近況報告の罠

こんばんはー。ちひろですー。

 

 

 

 

 

本日記事2つ目になりますー。

 

 

 

 

 

2つ目はsnsについてのお話。

 

 

 

 

 

snsって結構使いますよね?

 

 

 

 

 

line,Facebook,instagram,Twitterと色々ありますね。私はTwitterをメインで使っています。

 

 

 

 

 

 

最近、webの記事でもよくsns疲れという言葉をよく目にします。

 

 

 

 

 

 

周囲の近況がコロコロ変わっていくなか、自分だけが周りについていけず、

 

 

 

 

 

鬱々とした気分になる、というものだそうです。

 

 

 

 

 

 

同級生の近況がわかるsnsなどはそうですよね。そういう意味ではFacebookが1番強敵ですね苦笑

 

 

 

 

 

 

周りの近況を知ることが特別悪いってことではないのですが、

 

 

 

 

 

 

自分の状況によっては知らなければよかった!なんてこともしばしば。。

 

 

 

 

 

 

私もそんな経験よくあります笑

 

 

 

 

 

 

生きていくうえではやはり、自分のペースを守ることが非常に大切と感じています。

 

 

 

 

 

 

そんな中で友人、同級生の近況が随時更新されるわけですが、

 

 

 

 

 

 

中には今の自分は知らなければよかったなんて内容もありますよね?

 

 

 

 

 

例えば、同級生がみんな結婚ラッシュ、勤続年数も増えるなか昇進もチラホラなど、上げたらキリがないですが、

 

 

 

 

 

 

 

やはり、一見どれもおめでたい内容ではありますが、

 

 

 

 

 

 

自分が今うまくいっていない状況だと、

例え友人のいい近況でも素直に喜べなかったりしてしまうものですよね。

 

 

 

 

 

 

人生って意外と長いものだと思いますし、他人との比較で勝ち負けっていうのはないものだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

強いて言えば自分のやりたいことができて、

 

 

 

 

 

 

思うように生きられれば、

 

 

 

 

 

それが例え周囲の期待するものでなくても、それは勝ちだと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

長い人生のなか、周囲の情報が常に入ってくるとどうしても自分のペースが乱れてしまいがちになり、

 

 

 

 

 

 

周りはあんなに楽しそうなのに自分は…となりかねないです。

 

 

 

 

 

 

そうなると今の自分のモチベーションが悪くなり日常生活にも支障をきたしかねません。

 

 

 

 

 

 

周囲とのやりとりを全くなくす、というのもやはり寂しいのもはありますから、継続しつつ、

 

 

 

 

 

 

できるだけsnsなどの近況は追わず、自分は自分、他人は他人としっかり分けていきたいですね。

 

 

 

 

それでは今日はこんな感じで。

 

 

 

 

 

ではではー。

 

 

 

労働の目的

こんばんはー。ちひろですー。

いつもご覧いただきましてありがとうございます。

 

 

 

今日は、お仕事のお話。

 

 

 

 

突然ですが、みなさまは何のために働いてますか??

 

 

 

 

 

お金のため、自分の目標のため、家族のため、社会的地位のため、

 

 

 

 

 

働くみなさまはそれぞれ目的は異なると思います。

 

 

 

 

 

多くの方はやはり生活するために働いてお金を稼ぐ、というものではないかと感じます。

 

 

 

 

 

私もお金のために仕事をしています。その理由が第一です笑

 

 

 

 

 

社会人として働き始めてまだ数年しか経っておりませんが、

 

 

 

 

 

社会人になって特に強烈に感じることがあります、

 

 

 

 

 

それがなにかというと、

 

 

 

 

 

社員としてバリバリ働いている方々のその熱意です。

 

 

 

 

 

私はもともと働くのがあまり好きではないので、

 

 

 

 

 

本当にお金のためだけに働いているようなものなのですが笑

 

 

 

 

 

他の職員の方々は、朝早くから夜遅くまで、

 

 

 

 

 

休日も少ないなか、

 

 

 

 

 

それでも、会社の業績向上のために一生懸命働いています。

 

 

 

 

 

会社からお金をいただいている以上、

責任をもって業務に取り組むことは確かに職員としてのモラルだとは思いますが、

 

 

 

 

 

周りを見渡してみると、

それ以上に、業績をあげるために、熱意をもって取り組まれている方々が多く感じられます。

 

 

 

 

 

そこまでできるのって、やはりただお金のため、偉くなるため、という理由のためだけでは難しいですよね。

 

 

 

 

 

例えばもともとやりたいことが明確に決まっており、

 

 

 

 

 

 

それが実現できる会社に入れて働けているのであればモチベーションも上がると思いますが、

 

 

 

 

 

やりたいこともそう簡単には見つからないものですし、

 

 

 

 

 

日々生活していかなくてはならないため、

 

 

 

 

 

とりあえず就職された方々も多いと思います。

 

 

 

 

 

 

そのようななかで、高い意識、熱意を持って業務に取り組んでいらっしゃる職員の方には本当に敬意しかありません。

 

 

 

 

 

 

なにが社員のみなさまのモチベーションになっているのか、

 

 

 

 

 

どうしてそんなに熱意をもって仕事ができるのか、

 

 

 

 

日々尊敬しつつも、気になっているところです。

 

 

 

 

 

 

最初は生活のためにしかたなく働きだし、

 

 

 

 

勤務年数が経つにつれて自分でできることも増え、やりがいを感じ、

 

 

 

 

 

その仕事に夢中になるような感覚なのかなーとも思いますがどうなのでしょう。

 

 

 

 

最初はなんでもなかったけれど、

 

 

 

 

 

続けるうちにその仕事好きになってきた、という感覚なのでしょうか。

 

 

 

 

 

非常に気になります。

 

 

 

 

 

私は学生を卒業する直前になっても、

 

 

 

 

将来自分で働いていきたいものが明確にならず、

卒業後、たまたま求人で応募したところに入れたのでそれで働いています。

 

 

 

 

残念ながら責任をもって仕事をすることは意識していますが、

 

 

 

 

 

それ以上に会社の業績を自分の力でなんとか向上に近づけよう、

 

 

 

 

 

というところまでにはいっておりません。

 

 

 

 

 

 

今の仕事を続けることでなにか自分の気持ちに変化がでてくるのか、

 

 

 

 

 

 

そこも目が離せないところです。

 

 

 

 

 

今日はこんな感じです。

 

 

 

 

ではではー。

 

 

 

思考を言葉にすること

こんばんはー。ちひろですー。

いつもご覧いただきましてありがとうございますー。

 

 

 

 

 

このブログを始めるまで、ブログは何度かやってたことがあるんですが、

 

 

 

 

 

どれも上部だけを繕って、変な意味で力が入って作っていたので長続きせず、

 

 

 

 

ということが数回ありました。

 

 

 

 

 

今はほぼほぼ繕ってないです笑

 

 

 

 

 

ご覧になって、失礼な表現も多いと思いますが、よろしくお願いします笑

 

 

 

 

 

自分の考えていることを言葉にして書き留めると、

 

 

 

 

 

頭で何を考えているか、それぞれグループごとにまとめて

 

 

 

 

 

それぞれの引き出しにシュッてしまえている気がします。

 

 

 

 

このブログは初めてまだそんなに日も経っておりませんが、

 

 

 

 

 

頭の中の考えがきれいに整理できてきている感覚があるので、

 

 

 

 

 

前ほど混沌として毎日が憂うつっていう感じではなくなってます。

 

 

 

 

 

 

それでも日々思うことは多く書ききれませんが笑

 

 

 

 

 

言葉にまとめるって大切なんですね。

 

 

 

 

 

親や友人に、嫌なことがあっときは何が嫌でどんな気持ちになったかを紙に書いて、

 

 

 

書き終わったら、ボールペンでぐるぐるぐるーってして、ゴミ箱に捨てるとスッキリするよーー!

 

 

 

 

と聞いていまして、やったことはないのですが(嫌なことがあったときはそんな元気もありません笑)

 

 

 

 

でも、これも頭のことを言葉でまとめて頭をスッキリさせようってことなんですね。

 

 

 

 

 

頭の中で考え事が多いけど、それがなんなのか、ハッキリ言えないときは、

 

 

 

箇条書きでもよいので、思っていること、感じていること、などなど

 

 

 

書いてみるといいですね。

 

 

 

 

それでは今日はこんなところで笑

 

 

 

 

ではではー。

 

 

 

 

きみって何がしたいの?

こんばんはー。

 

 

 

 

 

今日は2つ目の記事ですー笑

 

 

 

 

 

 

タイトルのフレーズって結構周りの方から言われているって方も多いのではないでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「きみってなにがしたいの?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私がこの言葉を初めて言われたのは大学3年、4年の時でした。

 

 

 

 

いい意味、いやな意味で、かなりショックを受けたことを覚えております笑

 

 

 

 

 

経験が浅く、自分なりにやりたいことをまとめてみたのに、

 

 

 

 

 

 

この人はどうしてこういう質問をするのでしょう?って感じてました。

 

 

 

 

 

 

 

また、就活の面接時にも同じようなことをよく言われてました笑

 

 

 

 

 

 

 

 

就活のときは、

 

 

 

 

 

 

 

 

「何がしたいとか特にないんですよ。生きていくのにお金が必要でそのために働くので応募したんですよ(ー_ー)」

 

 

 

 

 

 

 

 

って心のなかでは思っていましたが、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その場ではなにか将来性のあるいいことを言おうと頭を回転させましたが、

 

 

 

 

 

 

 

 

結局うまく言えずじまいでした。。

 

 

 

 

 

 

 

自己分析ってみなさんされたご経験があるかと思うのですが、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自己分析をして、自分のことってわかりましたか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私も一生懸命、何をしたいか、将来どう生きていきたいか、を考えましたが、

 

 

 

 

 

 

結局具体的なビジョンが見えず、そのまま就活に突入、

 

 

 

 

 

 

なんとなく社会人になってしまいました。

 

 

 

 

 

 

「きみってなにがしたいの?」

 

 

 

 

 

 

なかなか答えるのが難しい質問だと思うんですよねー。

 

 

 

なかなか永遠のテーマに近いと思いますよ笑

 

 

 

 

早い人は中学生、高校生で見つかる人もいる、

 

 

 

 

 

比較的自由に時間が使える大学生になって見つかる人もいる。

 

 

 

 

 

 

 

社会人を少し初めて、やっときっかけが見つかる人もいる。

 

 

 

 

 

 

社会人をしばらく続けているものの、なかなか見つからない人もいる。

 

 

 

 

 

 

 

自分のやりたいことって、そんなにすぐ見つかるものじゃないと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

なにかの拍子にふと思いつくかもしれませんし、

 

 

 

 

 

 

 

感動的な何かに出会いがあってそこから見つかるかもしれません。

 

 

 

 

 

 

自分のやりたいことのきっかけを掴むためには、

 

 

 

 

 

 

やっぱり面倒がらず、いろんなことにチャレンジしてみるのがいいのかなーと思ってます。

 

 

 

 

 

 

 

まだ私もなにもつかめてませんが、年齢を言い訳にせず、前向きにどんどんチャレンジしていこうと思いますよ笑

 

 

 

 

ではではー。

 

 

 

 

 

 

謙虚のススメ

こんばんはー。ちひろですー。

 

 

 

 

今日は謙虚のお話。

 

 

 

 

社会で生きていくためにはこのスキルは必要不可欠だと思うのです。

 

 

 

 

はじめて仕事をするときなどは、だれで生まれたてのひよこですね。

 

 

 

 

自分が新しく入ってきた新人の方の指導をすることになったら、

 

 

 

 

どういう方が教えやすいかは明確ですよね。

 

 

 

 

とにかく、教えたことをまじめにメモをとって素直に指示を聞きいれてくれて、

 

 

 

 

そしてその内容をすぐに実行してくれる人。

 

 

 

 

自分が上司の立場とすして、こう感じるということは、

 

 

 

 

実際、現在、上司の役職にいらっしゃる方々も同じことを感じているはず。

 

 

 

 

教えてくれる方の一つ一つに毎回反抗してきて、空気が悪くなるような人は教えやすいでしょうか?

 

 

 

 

いまは上司ー部下との関係で、例えばの話でしたが、

 

 

 

 

一緒に働く方々の間でも同じですよね。

 

 

 

 

それ違いますよーって教えると、あ、すみませんー、すぐ直します。ありがとうございますー。

 

 

 

 

という会話のほうがお互い働きやすくないですか?

 

 

 

 

毎回突っぱねていれば、次第に職場での空気に馴染めなくなり、

 

 

 

 

自分の居場所がなくなってしまいます。

 

 

 

 

人とかかわって生きていかなければならない以上、

 

 

 

 

人との受け答えは謙虚に、素直に応対すれば、

 

 

 

 

生きやすい環境がつくれやすいものです。

 

 

 

ではでは。

 

 

 

堂々巡り

こんにちはー。ちひろですー。

 

 

 

 

最近仕事でも、プライベートでも周囲のライフプランが固定的なもののように感じます。

 

 

 

 

 

学生時代は一生懸命勉強して、

 

 

 

 

 

 

 

 

卒業したら社会人として働いて、

 

 

 

 

 

 

 

働きつつ将来の伴侶を見つけ、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結婚し、家庭をつくり、

 

 

 

 

 

 

 

子どもが生まれ、

 

 

 

 

 

 

車、家を買い、

 

 

 

 

 

 

子どもの成長をみまもりつつ社会的地位を築いていく。

 

 

 

 

 

 

 

ゆくゆくは定年退職し、

 

 

 

 

 

 

 

 

そのあとの人生をのんびりすごす。

 

 

 

 

 

 

 

 

またいずれ、自分の子どもが成長し、

 

 

 

 

 

 

 

 

その子が結婚し、

 

 

 

 

 

 

 

家庭をもち、

 

 

 

 

 

 

 

子どもを持ち、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんとこれでは堂々巡りではないでしょうか。

 

 

 

 

 

昔から今まで何世代も移り変わっているのにもかかわらず、ライフスタイルはずっと同じ。

 

 

 

 

職場でもプライベートでも、いい相手はいないのか、仕事は収入あがらないのか、など、周囲から言われていることは同じでしょう。

 

 

 

 

 

あたかもそのライフプランに従って生きることが幸せであるかのように。

 

 

 

 

 

 

メディアもこのような生き方をプッシュする宣伝、番組をよく放送しますよね。

 

 

 

 

 

このような生き方をするのだって決して簡単なことではありません。

 

 

 

 

 

それに、すべての人がこのプランに当てはまるかというとそうではないでしょう。

 

 

 

 

たぶん私も違いますね笑

 

 

 

 

もっと様々な生き方があって、それが認められてもいいのでは、と思うこともよくあります。

 

 

 

 

 

当人がそれで満足して、毎日それで楽しく過ごしているならどんな生き方でもそれでいいと思いますよ。

 

永遠に生きていられるような気がした

こんにちはー。ちひろですー。

 

 

 

ここ数日連勤が続いていましてやっと休みが取れたので、今日はいくつか更新しますよー。

 

 

 

昔の話。私が高校生くらいだっところ、16、17のときですね。

 

 

 

結構テストが頻繁に出る学校でして、毎日毎日宿題宿題、という日々でした。

 

 

 

それが当時は忙しくて大変と感じてましたが、不思議と、いまのような将来の不安感は感じませんでした。

 

 

 

ま、それはそうですよね笑

 

 

 

年齢を重ねるにつれて経験値も増え、思うことも多くなりますから。

 

 

 

でも、当時はそれだけに集中してて、ほかのことには注意を向けられなかったんですね。

 

 

 

それでも、1年がすごく長く感じられましたし、このままずーーっと生きれるのかなーと、思っていました。

 

 

 

うーん、20、30代から50、60代になった時のことはなんとなく漠然としていたので、考えていないわけではないですが、

 

 

 

当時はやはり具体的に、現実的に、というところでは薄かったように思います。

 

 

 

それが20代となり、いまは30目前になってきて、人はずっと生きていることができないこと、30代、40代になったときどうしていきたいか、しっかりと考えないといけないこと、を単に言葉だけでなく、体感的に実感しています。

 

 

 

同じ年代のみなさんはこのあたりどうかんじているのか凄く気になりますね。