タイムリープ感

こんちにはー。

 

 

 

最近連勤が続いおります。

 

 

 

出勤時間、通勤ルート、勤務先、出勤スタッフ、稼働時間が全て同じなので、

 

 

 

同じ1日をぐるぐる繰り返している、そんな感覚になります。

 

 

 

朝起きて、身支度して、出勤して、通勤して、会社につき、仕事して、帰宅して、夕飯を食べて、お風呂入って寝るとまたその日の朝に戻って同じ1日を過ごす、という風にです。

 

 

 

学生を卒業して、社会人になってからこんな感覚がずっと続いています。

 

 

 

steins gate というアニメがありますが、あの主人公もヒロインを救うために何百回とタイムリープを繰り返していましたが、こんな感覚なのかなーと思いました。

 

 

 

こういうサイクルをあと30年繰り返すのかーと思うとなんだかなーという気持ちになります、、

 

 

 

昔は終身雇用という形で新卒で入った会社に退職するまでずっと勤める形が主流だったそうですが、

 

 

 

私の上の世代の方々はこういうサイクルをどう感じていたのか気になります。

 

 

 

生きていく上でしかたがない、といったらそれまでですが、マンネリ化しないよう日々いい刺激を取り入れていきたいですね。

 

 

 

年長者の知恵

こんばんはー。

いつも閲覧ありがとうございます。

 

 

 

今日は年長者の方のお話です。

 

 

 

自分より年上の人ってたくさんいますよね。

 

 

 

年上の方の意見ってそのときはあまりピンとこなくても数年経つと、あー、なるほどなーたしかにー、って思い出すことありますよね。

 

 

 

歳が離れている年長者の方の意見は特に貴重に思います。

 

 

 

人生の真髄に触れるようなそんなご意見に感じることもしばしば。

 

 

 

社会の荒波を長年生き抜いてきているんですから、生きていく上でためにならないわけがないですね。

 

 

 

社会のルールというのは自分が生まれた時からすでに存在していて、自分1人で変えることもなかなか難しいですよね。

 

 

 

学生から社会人になるにつれ、社会の流れ、世の中の流れを嫌でも知らなければいせません。

 

 

 

そのなかで自分の身をどのようにおいて泳いでいくべきか、必ず考えるそのときはやってきます。

 

 

 

そんなときに年長者の方の意見をとりいれてみると意外とうまくいったり、物事がスムーズになったり、身の置き方が楽になったりします。

 

 

 

何事もその道の先導者に習いましょう。

 

 

 

 

幸福とは幸福を問題にしない時

30代も目前にせまり、

 

 

 

日々自分に何があれば幸せか、

 

 

 

どうしたいか、どうあれば幸せか、

 

 

 

ということを頻繁に考えるようになりました。

 

 

 

毎日考えはするものの答えは全く出てませんし、そのヒントも掴めていません。

 

 

 

誰も夢見る幸せを掴みたいということ、

 

 

 

本当に自信を持って幸せと答えられる人がどれだけいるのでしょうか?

 

 

 

タイトルは芥川龍之介の言葉だそうです。ネットをたまたま見ていたら見つけました。

 

 

 

幸福な時は幸福についてあれこれ思考を巡らすことなく、

 

 

 

目の前のこと一生懸命取り組む時に訪れる、ということのようです。

 

 

 

なるほど、確かに何かに没頭している時、その瞬間はそのことのみ追いかけ、

 

 

 

終え、フーッと達成感があるものは後から振り返ると幸せな時を過ごしているのかもしれません。

 

 

 

まずは没頭できるものが何かを探す必要があるようです。

 

 

 

ブログはじめました。

はじめまして、こんにちは。ちひろと申します。

 

 

社会人としての生活も、もう数年経過し、

 

 

30代も迫るなか、日々の日常に思うことも多くなりました。

 

 

自分の頭で考えていることをまとめつつ、みなさまともテーマを共有したい、そんな感じで、ブログを開きました。

 

 

明るすぎず暗すぎず、日々生きていて思うこと、感じること、

 

 

日々感じたことを雑多につづっていこうと思います。

 

 

よろしくお願いします。