謙虚のススメ

こんばんはー。ちひろですー。

 

 

 

 

今日は謙虚のお話。

 

 

 

 

社会で生きていくためにはこのスキルは必要不可欠だと思うのです。

 

 

 

 

はじめて仕事をするときなどは、だれで生まれたてのひよこですね。

 

 

 

 

自分が新しく入ってきた新人の方の指導をすることになったら、

 

 

 

 

どういう方が教えやすいかは明確ですよね。

 

 

 

 

とにかく、教えたことをまじめにメモをとって素直に指示を聞きいれてくれて、

 

 

 

 

そしてその内容をすぐに実行してくれる人。

 

 

 

 

自分が上司の立場とすして、こう感じるということは、

 

 

 

 

実際、現在、上司の役職にいらっしゃる方々も同じことを感じているはず。

 

 

 

 

教えてくれる方の一つ一つに毎回反抗してきて、空気が悪くなるような人は教えやすいでしょうか?

 

 

 

 

いまは上司ー部下との関係で、例えばの話でしたが、

 

 

 

 

一緒に働く方々の間でも同じですよね。

 

 

 

 

それ違いますよーって教えると、あ、すみませんー、すぐ直します。ありがとうございますー。

 

 

 

 

という会話のほうがお互い働きやすくないですか?

 

 

 

 

毎回突っぱねていれば、次第に職場での空気に馴染めなくなり、

 

 

 

 

自分の居場所がなくなってしまいます。

 

 

 

 

人とかかわって生きていかなければならない以上、

 

 

 

 

人との受け答えは謙虚に、素直に応対すれば、

 

 

 

 

生きやすい環境がつくれやすいものです。

 

 

 

ではでは。

 

 

 

堂々巡り

こんにちはー。ちひろですー。

 

 

 

 

最近仕事でも、プライベートでも周囲のライフプランが固定的なもののように感じます。

 

 

 

 

 

学生時代は一生懸命勉強して、

 

 

 

 

 

 

 

 

卒業したら社会人として働いて、

 

 

 

 

 

 

 

働きつつ将来の伴侶を見つけ、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結婚し、家庭をつくり、

 

 

 

 

 

 

 

子どもが生まれ、

 

 

 

 

 

 

車、家を買い、

 

 

 

 

 

 

子どもの成長をみまもりつつ社会的地位を築いていく。

 

 

 

 

 

 

 

ゆくゆくは定年退職し、

 

 

 

 

 

 

 

 

そのあとの人生をのんびりすごす。

 

 

 

 

 

 

 

 

またいずれ、自分の子どもが成長し、

 

 

 

 

 

 

 

 

その子が結婚し、

 

 

 

 

 

 

 

家庭をもち、

 

 

 

 

 

 

 

子どもを持ち、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんとこれでは堂々巡りではないでしょうか。

 

 

 

 

 

昔から今まで何世代も移り変わっているのにもかかわらず、ライフスタイルはずっと同じ。

 

 

 

 

職場でもプライベートでも、いい相手はいないのか、仕事は収入あがらないのか、など、周囲から言われていることは同じでしょう。

 

 

 

 

 

あたかもそのライフプランに従って生きることが幸せであるかのように。

 

 

 

 

 

 

メディアもこのような生き方をプッシュする宣伝、番組をよく放送しますよね。

 

 

 

 

 

このような生き方をするのだって決して簡単なことではありません。

 

 

 

 

 

それに、すべての人がこのプランに当てはまるかというとそうではないでしょう。

 

 

 

 

たぶん私も違いますね笑

 

 

 

 

もっと様々な生き方があって、それが認められてもいいのでは、と思うこともよくあります。

 

 

 

 

 

当人がそれで満足して、毎日それで楽しく過ごしているならどんな生き方でもそれでいいと思いますよ。

 

永遠に生きていられるような気がした

こんにちはー。ちひろですー。

 

 

 

ここ数日連勤が続いていましてやっと休みが取れたので、今日はいくつか更新しますよー。

 

 

 

昔の話。私が高校生くらいだっところ、16、17のときですね。

 

 

 

結構テストが頻繁に出る学校でして、毎日毎日宿題宿題、という日々でした。

 

 

 

それが当時は忙しくて大変と感じてましたが、不思議と、いまのような将来の不安感は感じませんでした。

 

 

 

ま、それはそうですよね笑

 

 

 

年齢を重ねるにつれて経験値も増え、思うことも多くなりますから。

 

 

 

でも、当時はそれだけに集中してて、ほかのことには注意を向けられなかったんですね。

 

 

 

それでも、1年がすごく長く感じられましたし、このままずーーっと生きれるのかなーと、思っていました。

 

 

 

うーん、20、30代から50、60代になった時のことはなんとなく漠然としていたので、考えていないわけではないですが、

 

 

 

当時はやはり具体的に、現実的に、というところでは薄かったように思います。

 

 

 

それが20代となり、いまは30目前になってきて、人はずっと生きていることができないこと、30代、40代になったときどうしていきたいか、しっかりと考えないといけないこと、を単に言葉だけでなく、体感的に実感しています。

 

 

 

同じ年代のみなさんはこのあたりどうかんじているのか凄く気になりますね。

 

 

 

 

タイムリープ感

こんちにはー。

 

 

 

最近連勤が続いおります。

 

 

 

出勤時間、通勤ルート、勤務先、出勤スタッフ、稼働時間が全て同じなので、

 

 

 

同じ1日をぐるぐる繰り返している、そんな感覚になります。

 

 

 

朝起きて、身支度して、出勤して、通勤して、会社につき、仕事して、帰宅して、夕飯を食べて、お風呂入って寝るとまたその日の朝に戻って同じ1日を過ごす、という風にです。

 

 

 

学生を卒業して、社会人になってからこんな感覚がずっと続いています。

 

 

 

steins gate というアニメがありますが、あの主人公もヒロインを救うために何百回とタイムリープを繰り返していましたが、こんな感覚なのかなーと思いました。

 

 

 

こういうサイクルをあと30年繰り返すのかーと思うとなんだかなーという気持ちになります、、

 

 

 

昔は終身雇用という形で新卒で入った会社に退職するまでずっと勤める形が主流だったそうですが、

 

 

 

私の上の世代の方々はこういうサイクルをどう感じていたのか気になります。

 

 

 

生きていく上でしかたがない、といったらそれまでですが、マンネリ化しないよう日々いい刺激を取り入れていきたいですね。

 

 

 

年長者の知恵

こんばんはー。

いつも閲覧ありがとうございます。

 

 

 

今日は年長者の方のお話です。

 

 

 

自分より年上の人ってたくさんいますよね。

 

 

 

年上の方の意見ってそのときはあまりピンとこなくても数年経つと、あー、なるほどなーたしかにー、って思い出すことありますよね。

 

 

 

歳が離れている年長者の方の意見は特に貴重に思います。

 

 

 

人生の真髄に触れるようなそんなご意見に感じることもしばしば。

 

 

 

社会の荒波を長年生き抜いてきているんですから、生きていく上でためにならないわけがないですね。

 

 

 

社会のルールというのは自分が生まれた時からすでに存在していて、自分1人で変えることもなかなか難しいですよね。

 

 

 

学生から社会人になるにつれ、社会の流れ、世の中の流れを嫌でも知らなければいせません。

 

 

 

そのなかで自分の身をどのようにおいて泳いでいくべきか、必ず考えるそのときはやってきます。

 

 

 

そんなときに年長者の方の意見をとりいれてみると意外とうまくいったり、物事がスムーズになったり、身の置き方が楽になったりします。

 

 

 

何事もその道の先導者に習いましょう。

 

 

 

 

幸福とは幸福を問題にしない時

30代も目前にせまり、

 

 

 

日々自分に何があれば幸せか、

 

 

 

どうしたいか、どうあれば幸せか、

 

 

 

ということを頻繁に考えるようになりました。

 

 

 

毎日考えはするものの答えは全く出てませんし、そのヒントも掴めていません。

 

 

 

誰も夢見る幸せを掴みたいということ、

 

 

 

本当に自信を持って幸せと答えられる人がどれだけいるのでしょうか?

 

 

 

タイトルは芥川龍之介の言葉だそうです。ネットをたまたま見ていたら見つけました。

 

 

 

幸福な時は幸福についてあれこれ思考を巡らすことなく、

 

 

 

目の前のこと一生懸命取り組む時に訪れる、ということのようです。

 

 

 

なるほど、確かに何かに没頭している時、その瞬間はそのことのみ追いかけ、

 

 

 

終え、フーッと達成感があるものは後から振り返ると幸せな時を過ごしているのかもしれません。

 

 

 

まずは没頭できるものが何かを探す必要があるようです。

 

 

 

ブログはじめました。

はじめまして、こんにちは。ちひろと申します。

 

 

社会人としての生活も、もう数年経過し、

 

 

30代も迫るなか、日々の日常に思うことも多くなりました。

 

 

自分の頭で考えていることをまとめつつ、みなさまともテーマを共有したい、そんな感じで、ブログを開きました。

 

 

明るすぎず暗すぎず、日々生きていて思うこと、感じること、

 

 

日々感じたことを雑多につづっていこうと思います。

 

 

よろしくお願いします。