十人十色な世の中

こんばんはー。ちひろですー。

 

まだまだ寒い日が続きますね。。。(>_<)

インフルエンザも大流行していますが、体調管理に気をつけて2月もがんばっていきましょう!

 

 

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今回はツイッターについての記事になります。

 

 

 

 

私は今ツイッターのアカウントを持っていますが、開設した当初はそんなに大きなことは考えておらず、同じような状況の方々とやりとりできたらなーと、とそのくらいにしか考えていませんでした。

 

 

 

 

いまでは本当に多くの方々にフォロー頂きましていつもいいねやリプライなどくださって本当にいつも感謝感謝です。ありがとうございます。

 

 

 

 

ツイッターをしていて思うのが、ネットはいまでは全国都道府県どこからでもアクセスすることができますので、自分と同じ地域でない人のやりとりもできますよね。

 

 

 

 

 

 

普段はあまり意識しないことですが、以前ネットがなかった時のシステムでは一生関わることはなかった地域の方々とも今では関われるようになっているんですよね。

 

 

 

 

 

日本には約1億2千万人の人がいらっしゃいますが、通勤時間に駅で見かける方々は人が多いなーと思うものも、それもほんの一部に過ぎず、実際には数字以上にもっともっと多くの方々がいらっしゃることが想像がつきないほどと思います。

 

 

 

 

 

普段は、自分の所属するコミュニティでお会いする人も段々顔なじみになってきますし、毎日ルーティン化してくると自然と段々とマンネリになってくることもあると思います。

 

 

 

 

 

ツイッターを見ていると世の中にはこんな価値観をもった人がいるんだ、と驚くことも多いです。

 

 

 

 

 

ツイッターではみなさんそれぞれの時間を過ごされていることが伝わり、自分の行ったことのない地域でこんな時間の使い方をしているのかー、と自分の生活史には経験しなかったこともそのツイートで知ることができます。

 

 

 

 

 

ほかのSNSよりもより多様な方々の日々を知れるような気がします。

 

 

 

 

おそらくほぼ100%関わることがなかったような方々とも関わることのできる機会が増えて、

 

 

 

 

それが自分の価値観や視野を広げるきっかけになっているということは、改めて時代の変化と共にすごいことと感じました。

 

 

 

 

技術の進歩は本当にすごいですね。

 

 

 

 

ではでは今回はこの辺で。。