健康に勝るものはなにもない

こんばんはー。ちひろです。

 

今日は雪がすごいですね。。

 

 

寒さも厳しくなっておりますのでみなさまもご健康にはお気をつけください。

 

 

今回はここ数日で世間で急上昇の話題で、小室哲哉さんの会見についての記事になります。

 

 

小室哲哉さんのニュースは速報でネット記事でちらっと見ていたもののちゃんとした記者会見のVTRは先日初めてみました。

 

 

この記事ではニュースで取り上げられていた内容について騒動の是非を語るつもりはございませんが、小室さんの会見の言葉のなかに耳を引かれるものがありました。

 

 

 

会見の終盤では、

 

 

 

自分で自分の才能に飽きている

 

 

 

今の音楽に自分の才能が必要なのか

 

 

 

といった言葉が出てきていました。

 

 

 

私がまだ小さかったころから名前をお聞きしてますし、輝かしい実績を積まれてきており、数々の有名歌手の方々に楽曲を提供し音楽シーンを牽引していた印象が大きい方です。

 

 

 

ファンでなくても、なんとなくCMなどで聞いた曲で、しばらくして、あ、聞いたことがある曲だ、と思い出せるのは大きな才能をお持ちのとのことだと思います。

 

 

 

そのような方から時代を経て上のような言葉が出てきたことは本当に驚きでした。

 

 

 

・時代の変化とともに変わる音楽シーン

 

・ご自身の体調のこと

 

・奥様の介護のこと

 

・奥様との意志疎通の難しさ

 

・世間からの評価

 

 

 

もっともっと多くのことで悩まれていることはあると思いますが、会見でお聞きした問題だけを取り上げてみてもご自身を取り巻く環境が厳しいことは明らかですよね。

 

 

 

いくら大きな才能をもっていて、社会の第一線でご活躍できるような人であっても、時代の変化や、ご自身の周りを取り巻く環境をには打ち勝てないこともあるということ、

 

 

 

そう考えると、いまこの瞬間を1つ1つ大切に生きていくしかないのかなと思います。

 

 

 

あとは定期的に健康診断をうけて、自分の体調もしっかり管理していくことですよね。

 

 

 

 

健康に勝るものはなにもない

 

 

 

 

という言葉は本当にその通りだと思います。

 

 

 

ずっと健康でい続けることも本当に大変なことではありますが、自分のやりたいことをやっていくためには大前提として必要不可欠なことかなと思いました。

 

 

 

 

ではではー。