人間関係をうまくやり過ごすには、、、

こんばんはー。ちひろです。

 

 

今日は久しぶりの休日で爆睡していましたが、ブログの更新がんばります!

 

 

今日は

 

 

イヤな人間関係をどうやってやりすごすか

 

 

というお話になります。

 

 

みなさまも仕事の職場、学校のクラス、習いごとなどなど、生きているとその都度様々コミュニティに所属していることと思います。

 

 

また例によって私の昔話になりますが笑

昔から人付き合いが少なく、学生の頃なども部活にも入っていませんでしたので、先輩、後輩という人間関係もありませんでしたので、部活での人間関係のトラブルなども経験することなく過ごしていました。

 

 

そんな私ですがそれでも学生の頃は一応は学年のクラスというものはありました。

 

 

ですが、学校では顔見知りの友達とのみ付き合っており、あまり関わりたくない人とは近づかなければ話すこともありませんでしたので、自分でいうのもなんですが笑、うまく過ごせていたと思います。

 

 

人間関係の問題を感じるようになったのは、学生期間が終わり、社会で働きはじめたときからになります。

 

 

仕事を始めると、もちろん自分の付き合いたい人だけ、というわけにはもちろんいかず、上司、同僚となる方を自分で選ぶことができません。

 

 

男性女性限らず、この人はどうしてこういう言い方をするのだろう、どうしてこういう接し方なのだろう、なんでこんなに無神経なのだろうと、強く感じたことはザラにありまして、ずいぶん悩んでいたことは覚えています。いまだにその悩みは尽きません笑

 

 

Twitterをみておりますと、やはり同じように人との関係にやりづらさを感じている方も多くいらっしゃるように感じますが、みなさまどうでしょうか。。笑

 

 

学生時期が終わり、自分で仕事をして生きていく以上、いやな人だからいっさい話さない、というわけにもいかず、かといってそこまで関わりを持ちたいわけでもなく、距離感が難しいことが多いです。

 

 

世渡りがうまい人、という方もいらっしゃるようですが、世渡りが上手い、というのは、直感的かはわかりませんが、経験などにより、この人はこのパターンだ、と相手の性格などを素早く察知し、言うべきこと、言わなくていいこと、接する度合いなどをすぐ感じ取れるのではないかなと思います。

 

 

そして人間関係をスムーズにするにおそらくかなり重要な、

 

 

自分を相手にあてはめないこと

 

 

がうまくできているのと思います。

 

 

どうしてそういう言い方、接し方をするのか、という疑問に対しては、その言葉のあとには、自分なら同じ言い方、接し方は絶対しないのに、というものが続き、知らず知らずのうちに相手に自分の価値観やものの捉え方など期待してしまっていると思います。

 

 

少し経験値の増えてきた今では、この人はこういう人だから、と割り切り、地雷になる文言は控え、伝えることのみ伝え、距離とっていくというのがうまくやりすごす方法かなーと今は考えています。

 

 

どんなコミュニティでも、やはり自分一人だけというわけにはいかずやはり他の人とのコミュニケーションは切手も切り離せないものになります。

 

 

人との関係のもつれ、を引き起こしてしまうことは生きていればどなたでもおそらく経験されることと思いますが、できれば表では関係性は波風立たせずにさらっと安定させたいものですね。。。

 

 

ではではー。