思考を言葉にすること

こんばんはー。ちひろですー。

いつもご覧いただきましてありがとうございますー。

 

 

 

 

 

このブログを始めるまで、ブログは何度かやってたことがあるんですが、

 

 

 

 

 

どれも上部だけを繕って、変な意味で力が入って作っていたので長続きせず、

 

 

 

 

ということが数回ありました。

 

 

 

 

 

今はほぼほぼ繕ってないです笑

 

 

 

 

 

ご覧になって、失礼な表現も多いと思いますが、よろしくお願いします笑

 

 

 

 

 

自分の考えていることを言葉にして書き留めると、

 

 

 

 

 

頭で何を考えているか、それぞれグループごとにまとめて

 

 

 

 

 

それぞれの引き出しにシュッてしまえている気がします。

 

 

 

 

このブログは初めてまだそんなに日も経っておりませんが、

 

 

 

 

 

頭の中の考えがきれいに整理できてきている感覚があるので、

 

 

 

 

 

前ほど混沌として毎日が憂うつっていう感じではなくなってます。

 

 

 

 

 

 

それでも日々思うことは多く書ききれませんが笑

 

 

 

 

 

言葉にまとめるって大切なんですね。

 

 

 

 

 

親や友人に、嫌なことがあっときは何が嫌でどんな気持ちになったかを紙に書いて、

 

 

 

書き終わったら、ボールペンでぐるぐるぐるーってして、ゴミ箱に捨てるとスッキリするよーー!

 

 

 

 

と聞いていまして、やったことはないのですが(嫌なことがあったときはそんな元気もありません笑)

 

 

 

 

でも、これも頭のことを言葉でまとめて頭をスッキリさせようってことなんですね。

 

 

 

 

 

頭の中で考え事が多いけど、それがなんなのか、ハッキリ言えないときは、

 

 

 

箇条書きでもよいので、思っていること、感じていること、などなど

 

 

 

書いてみるといいですね。

 

 

 

 

それでは今日はこんなところで笑

 

 

 

 

ではではー。

 

 

 

 

きみって何がしたいの?

こんばんはー。

 

 

 

 

 

今日は2つ目の記事ですー笑

 

 

 

 

 

 

タイトルのフレーズって結構周りの方から言われているって方も多いのではないでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「きみってなにがしたいの?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私がこの言葉を初めて言われたのは大学3年、4年の時でした。

 

 

 

 

いい意味、いやな意味で、かなりショックを受けたことを覚えております笑

 

 

 

 

 

経験が浅く、自分なりにやりたいことをまとめてみたのに、

 

 

 

 

 

 

この人はどうしてこういう質問をするのでしょう?って感じてました。

 

 

 

 

 

 

 

また、就活の面接時にも同じようなことをよく言われてました笑

 

 

 

 

 

 

 

 

就活のときは、

 

 

 

 

 

 

 

 

「何がしたいとか特にないんですよ。生きていくのにお金が必要でそのために働くので応募したんですよ(ー_ー)」

 

 

 

 

 

 

 

 

って心のなかでは思っていましたが、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その場ではなにか将来性のあるいいことを言おうと頭を回転させましたが、

 

 

 

 

 

 

 

 

結局うまく言えずじまいでした。。

 

 

 

 

 

 

 

自己分析ってみなさんされたご経験があるかと思うのですが、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自己分析をして、自分のことってわかりましたか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私も一生懸命、何をしたいか、将来どう生きていきたいか、を考えましたが、

 

 

 

 

 

 

結局具体的なビジョンが見えず、そのまま就活に突入、

 

 

 

 

 

 

なんとなく社会人になってしまいました。

 

 

 

 

 

 

「きみってなにがしたいの?」

 

 

 

 

 

 

なかなか答えるのが難しい質問だと思うんですよねー。

 

 

 

なかなか永遠のテーマに近いと思いますよ笑

 

 

 

 

早い人は中学生、高校生で見つかる人もいる、

 

 

 

 

 

比較的自由に時間が使える大学生になって見つかる人もいる。

 

 

 

 

 

 

 

社会人を少し初めて、やっときっかけが見つかる人もいる。

 

 

 

 

 

 

社会人をしばらく続けているものの、なかなか見つからない人もいる。

 

 

 

 

 

 

 

自分のやりたいことって、そんなにすぐ見つかるものじゃないと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

なにかの拍子にふと思いつくかもしれませんし、

 

 

 

 

 

 

 

感動的な何かに出会いがあってそこから見つかるかもしれません。

 

 

 

 

 

 

自分のやりたいことのきっかけを掴むためには、

 

 

 

 

 

 

やっぱり面倒がらず、いろんなことにチャレンジしてみるのがいいのかなーと思ってます。

 

 

 

 

 

 

 

まだ私もなにもつかめてませんが、年齢を言い訳にせず、前向きにどんどんチャレンジしていこうと思いますよ笑

 

 

 

 

ではではー。

 

 

 

 

 

 

謙虚のススメ

こんばんはー。ちひろですー。

 

 

 

 

今日は謙虚のお話。

 

 

 

 

社会で生きていくためにはこのスキルは必要不可欠だと思うのです。

 

 

 

 

はじめて仕事をするときなどは、だれで生まれたてのひよこですね。

 

 

 

 

自分が新しく入ってきた新人の方の指導をすることになったら、

 

 

 

 

どういう方が教えやすいかは明確ですよね。

 

 

 

 

とにかく、教えたことをまじめにメモをとって素直に指示を聞きいれてくれて、

 

 

 

 

そしてその内容をすぐに実行してくれる人。

 

 

 

 

自分が上司の立場とすして、こう感じるということは、

 

 

 

 

実際、現在、上司の役職にいらっしゃる方々も同じことを感じているはず。

 

 

 

 

教えてくれる方の一つ一つに毎回反抗してきて、空気が悪くなるような人は教えやすいでしょうか?

 

 

 

 

いまは上司ー部下との関係で、例えばの話でしたが、

 

 

 

 

一緒に働く方々の間でも同じですよね。

 

 

 

 

それ違いますよーって教えると、あ、すみませんー、すぐ直します。ありがとうございますー。

 

 

 

 

という会話のほうがお互い働きやすくないですか?

 

 

 

 

毎回突っぱねていれば、次第に職場での空気に馴染めなくなり、

 

 

 

 

自分の居場所がなくなってしまいます。

 

 

 

 

人とかかわって生きていかなければならない以上、

 

 

 

 

人との受け答えは謙虚に、素直に応対すれば、

 

 

 

 

生きやすい環境がつくれやすいものです。

 

 

 

ではでは。

 

 

 

堂々巡り

こんにちはー。ちひろですー。

 

 

 

 

最近仕事でも、プライベートでも周囲のライフプランが固定的なもののように感じます。

 

 

 

 

 

学生時代は一生懸命勉強して、

 

 

 

 

 

 

 

 

卒業したら社会人として働いて、

 

 

 

 

 

 

 

働きつつ将来の伴侶を見つけ、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結婚し、家庭をつくり、

 

 

 

 

 

 

 

子どもが生まれ、

 

 

 

 

 

 

車、家を買い、

 

 

 

 

 

 

子どもの成長をみまもりつつ社会的地位を築いていく。

 

 

 

 

 

 

 

ゆくゆくは定年退職し、

 

 

 

 

 

 

 

 

そのあとの人生をのんびりすごす。

 

 

 

 

 

 

 

 

またいずれ、自分の子どもが成長し、

 

 

 

 

 

 

 

 

その子が結婚し、

 

 

 

 

 

 

 

家庭をもち、

 

 

 

 

 

 

 

子どもを持ち、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんとこれでは堂々巡りではないでしょうか。

 

 

 

 

 

昔から今まで何世代も移り変わっているのにもかかわらず、ライフスタイルはずっと同じ。

 

 

 

 

職場でもプライベートでも、いい相手はいないのか、仕事は収入あがらないのか、など、周囲から言われていることは同じでしょう。

 

 

 

 

 

あたかもそのライフプランに従って生きることが幸せであるかのように。

 

 

 

 

 

 

メディアもこのような生き方をプッシュする宣伝、番組をよく放送しますよね。

 

 

 

 

 

このような生き方をするのだって決して簡単なことではありません。

 

 

 

 

 

それに、すべての人がこのプランに当てはまるかというとそうではないでしょう。

 

 

 

 

たぶん私も違いますね笑

 

 

 

 

もっと様々な生き方があって、それが認められてもいいのでは、と思うこともよくあります。

 

 

 

 

 

当人がそれで満足して、毎日それで楽しく過ごしているならどんな生き方でもそれでいいと思いますよ。

 

永遠に生きていられるような気がした

こんにちはー。ちひろですー。

 

 

 

ここ数日連勤が続いていましてやっと休みが取れたので、今日はいくつか更新しますよー。

 

 

 

昔の話。私が高校生くらいだっところ、16、17のときですね。

 

 

 

結構テストが頻繁に出る学校でして、毎日毎日宿題宿題、という日々でした。

 

 

 

それが当時は忙しくて大変と感じてましたが、不思議と、いまのような将来の不安感は感じませんでした。

 

 

 

ま、それはそうですよね笑

 

 

 

年齢を重ねるにつれて経験値も増え、思うことも多くなりますから。

 

 

 

でも、当時はそれだけに集中してて、ほかのことには注意を向けられなかったんですね。

 

 

 

それでも、1年がすごく長く感じられましたし、このままずーーっと生きれるのかなーと、思っていました。

 

 

 

うーん、20、30代から50、60代になった時のことはなんとなく漠然としていたので、考えていないわけではないですが、

 

 

 

当時はやはり具体的に、現実的に、というところでは薄かったように思います。

 

 

 

それが20代となり、いまは30目前になってきて、人はずっと生きていることができないこと、30代、40代になったときどうしていきたいか、しっかりと考えないといけないこと、を単に言葉だけでなく、体感的に実感しています。

 

 

 

同じ年代のみなさんはこのあたりどうかんじているのか凄く気になりますね。

 

 

 

 

タイムリープ感

こんちにはー。

 

 

 

最近連勤が続いおります。

 

 

 

出勤時間、通勤ルート、勤務先、出勤スタッフ、稼働時間が全て同じなので、

 

 

 

同じ1日をぐるぐる繰り返している、そんな感覚になります。

 

 

 

朝起きて、身支度して、出勤して、通勤して、会社につき、仕事して、帰宅して、夕飯を食べて、お風呂入って寝るとまたその日の朝に戻って同じ1日を過ごす、という風にです。

 

 

 

学生を卒業して、社会人になってからこんな感覚がずっと続いています。

 

 

 

steins gate というアニメがありますが、あの主人公もヒロインを救うために何百回とタイムリープを繰り返していましたが、こんな感覚なのかなーと思いました。

 

 

 

こういうサイクルをあと30年繰り返すのかーと思うとなんだかなーという気持ちになります、、

 

 

 

昔は終身雇用という形で新卒で入った会社に退職するまでずっと勤める形が主流だったそうですが、

 

 

 

私の上の世代の方々はこういうサイクルをどう感じていたのか気になります。

 

 

 

生きていく上でしかたがない、といったらそれまでですが、マンネリ化しないよう日々いい刺激を取り入れていきたいですね。

 

 

 

年長者の知恵

こんばんはー。

いつも閲覧ありがとうございます。

 

 

 

今日は年長者の方のお話です。

 

 

 

自分より年上の人ってたくさんいますよね。

 

 

 

年上の方の意見ってそのときはあまりピンとこなくても数年経つと、あー、なるほどなーたしかにー、って思い出すことありますよね。

 

 

 

歳が離れている年長者の方の意見は特に貴重に思います。

 

 

 

人生の真髄に触れるようなそんなご意見に感じることもしばしば。

 

 

 

社会の荒波を長年生き抜いてきているんですから、生きていく上でためにならないわけがないですね。

 

 

 

社会のルールというのは自分が生まれた時からすでに存在していて、自分1人で変えることもなかなか難しいですよね。

 

 

 

学生から社会人になるにつれ、社会の流れ、世の中の流れを嫌でも知らなければいせません。

 

 

 

そのなかで自分の身をどのようにおいて泳いでいくべきか、必ず考えるそのときはやってきます。

 

 

 

そんなときに年長者の方の意見をとりいれてみると意外とうまくいったり、物事がスムーズになったり、身の置き方が楽になったりします。

 

 

 

何事もその道の先導者に習いましょう。